2012年 10月 22日

2012年10月20日2012年12月16日

豊田市美術館と共通のテーマのもとに展覧会を開催し、かつてない規模と内容で、今日の日本を代表する彫刻家・青木野枝(1958- )の創作世界を紹介します。
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2012年10月1日2012年10月31日

納屋橋、五条橋、朝日橋の間を水上バス(船)で結び、堀川の水辺の魅力を楽しめます。土日を中心に様々なイベントが日替わりが開催されます。 ※イベント内容はHPを確認
10月1日~31日まで周辺のお店で使える「なごや堀川クーポン」も発売
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2012年10月16日2012年12月24日

1920年代のヨーロッパで、当時普及しはじめたばかりの、真新しい光ー眩い電球の輝きが出会ったのは、モードで洗練されたスタイル、アール・デコでした。本展ではラリック、ドーム兄弟、セーヴル国立磁器製作所などによるガラス製・磁器製のさまざまな照明器具を中心に、貴重な漆製パネル(デュナン作)、国内では初公開となるガラス製天井灯(ラリック作)、純銀製・ガラス製の高級テーブルセット、家具、ポスターなど110点余で、フレンチ・アール・デコの煌めくエレガンスを紹介します。

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2012年10月13日2012年12月16日

古川美術館 特別展 伊勢に生まれし美しき使者
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2012年10月6日2012年11月11日

将軍が公式に臣下の屋敷を訪問する御成の儀式は、大名屋敷における重要な儀礼の一つです。室町将軍家以来、天下人がおこなった御成は、徳川将軍家にも引き継がれ、諸大名との主従関係を再確認する場として機能しました。特に二代将軍秀忠による尾張徳川家江戸屋敷への御成は、御三家筆頭の威信が見事に示され、その後の規範となるほど盛儀を極めました。
徳川将軍による御成儀式の実態と変遷を明らかにし、将軍饗応に用いられた茶道具の名品をはじめとする美術品の数々を紹介します。
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2012年10月6日 10:00 AM2012年11月11日 10:00 AM

1584年(天正12)に行われた小牧・長久手の戦いは、豊臣(当時は羽柴)秀吉と徳川家康が直接対決した唯一の合戦で、非常に有名である。しかし、勝敗の決着はつかなかったため、この事件の持つ意味は非常にわかりにくいとされている。今回の展示では、この戦いの情勢、経過を再確認するとともに、秀吉の天下統一の過程でどのような意味を持つ事件であったのかを振り返る
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2012年10月22日

氷の彫刻コンクールです。
東海地区を中心に全国から腕に自信の氷彫刻職人が集まり、一斉に作品を彫り上げ競います!
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2012年9月29日2012年10月28日

約300本の当館所蔵16mmフィルムの中から、日本の高度成長を支えた高い技術力を
紹介した作品を分野別に厳選し、当時の映写機を用いて上映します。
今から20~50年前の古い映画ですが、どなたにも楽しんでいただけます
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2012年9月15日2012年11月25日

中部地区初の個展
初期から最新作までの木彫作品22点を、ドローイングや版画とともにご紹介します。 また、童話「ピノッキオ」を描いた水彩画全14点や、自身の子供のためにつくった夢あふれるオブジェなども併せてご覧いただきます。
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2012年9月5日2012年10月28日

20世紀前半のパリやロシアで前衛芸術の洗礼を受けながら、理論や主義主張を超越し独自の世界を展開したマルク・シャガール(1887~1985)。本展では、日本初公開や国内の名品、版画など約100点を通じて、シャガールが描いた男女の愛、郷土への愛、家族間の愛、普遍的な人間愛など、様々な愛の表現を探ります。
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