2012年11月17日 | ~ | 2012年12月2日 |
ヒトの眼のはたらきや、しくみ、その調べ方、眼のはたらきを助けまもる工夫などを、標本や頭蓋骨なども見ながら学べます。
11/18、12/2(日)は特別体験会で屈折検査や眼底写真の撮影体験なども行えます。(先着順)
詳細はこちら
2012年11月17日 | ~ | 2012年12月2日 |
ヒトの眼のはたらきや、しくみ、その調べ方、眼のはたらきを助けまもる工夫などを、標本や頭蓋骨なども見ながら学べます。
11/18、12/2(日)は特別体験会で屈折検査や眼底写真の撮影体験なども行えます。(先着順)
詳細はこちら
2012年11月23日 | ~ | 2012年12月28日 |
数寄屋建築をつくりあげている様々な要素を解体して職人たちがどこにこだわり、上質を追求しているのかを
総合デザイナーである数寄屋大工棟梁の視点を通して解説します。
詳細はこちら
2012年11月17日 | ~ | 2012年12月13日 |
個性あふれる源氏や平家の武将たちを主人公とした物語は数多く生み出され、語り継がれてきました。中でも『平家物語』は、平清盛の権勢の盛衰や、源平合戦での義経の活躍、平家公達の末路といった数々の名場面で知られています。
絵画や書籍・工芸品などを通じて、人々の心を捉えてきた源氏と平家の物語世界を紹介します。
詳細はこちら
2012年11月3日 | ~ | 2012年12月25日 |
LED投光器による温室空間での日本初!!オーロライルミネーションが登場します。
詳細はこちら
2012年11月1日 | ~ | 2012年12月2日 |
美濃和紙あかりアート展の優秀作品をアクリルケースに入れ、毎年約80点の作品が町並みの軒先に並びます。和紙をとおした温かいあかりが町並みに灯り、町並みを散策できます。
詳細はこちら
2012年10月20日 | ~ | 2012年12月16日 |
豊田市美術館と共通のテーマのもとに展覧会を開催し、かつてない規模と内容で、今日の日本を代表する彫刻家・青木野枝(1958- )の創作世界を紹介します。
詳細はこちら
2012年10月16日 | ~ | 2012年12月24日 |
1920年代のヨーロッパで、当時普及しはじめたばかりの、真新しい光ー眩い電球の輝きが出会ったのは、モードで洗練されたスタイル、アール・デコでした。本展ではラリック、ドーム兄弟、セーヴル国立磁器製作所などによるガラス製・磁器製のさまざまな照明器具を中心に、貴重な漆製パネル(デュナン作)、国内では初公開となるガラス製天井灯(ラリック作)、純銀製・ガラス製の高級テーブルセット、家具、ポスターなど110点余で、フレンチ・アール・デコの煌めくエレガンスを紹介します。
詳細はこちら
2012年10月13日 | ~ | 2012年12月16日 |
古川美術館 特別展 伊勢に生まれし美しき使者
詳細はこちら
2012年9月29日 | ~ | 2012年12月9日 |
アメリカのボストン美術館所蔵の日本美術作品の中から、厳選された仏画に絵巻、中世水墨画から近世絵画まで、66点を前・後期にわけて紹介します。
後期では尾形光琳作「松島図屏風」、伊藤若冲作「鸚鵡図」や曽我蕭白作「風仙図屏風」などの名品が勢揃い。かつて海を渡った”まぼろしの国宝”とも呼べる日本美術の至宝が一堂に里帰りします。世界初公開となる曽我蕭白の最高傑作「雲龍図」は前期・後期とも見られます。
詳細はこちら