2012年 9月 8日

2012年9月5日2012年10月28日

20世紀前半のパリやロシアで前衛芸術の洗礼を受けながら、理論や主義主張を超越し独自の世界を展開したマルク・シャガール(1887~1985)。本展では、日本初公開や国内の名品、版画など約100点を通じて、シャガールが描いた男女の愛、郷土への愛、家族間の愛、普遍的な人間愛など、様々な愛の表現を探ります。
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2012年9月8日

<オルフェウスの神話>
マッシモ・ザネッティ(指揮)、小菅優(ピアノ)
・グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より「精霊の踊り」
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 作品68
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2012年9月8日

毎年、昼間のイベントは、模擬店の出店やステージでの様々な催しで会場は大いに華やかな賑わいをみせています。
夜間のイベントは、炎の祭典の中心となる手筒花火をご覧いただく”炎の舞”。手筒花火以外にも、大筒や乱玉、綱火、花束、スターマインなど様々な花火をお楽しみいただけます。
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2012年9月8日2012年9月9日

祖加藤民吉翁の遺徳をたたえる産業祭として開催しています。川沿いに約200軒の陶器市が並ぶ「せともの廉売市」は全国津々浦々から数十万人の人出で賑わう。
ミスせとものパレード、花火打ち上げ、宮前公園では、各種体験型イベントやアーティストによるライヴなどを開催します。

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2012年9月1日2012年9月9日

今年で17回目の開催。国内外の女性監督作品を多数上映。またトークや東日本大震災の応援企画などサブイベントも開催予定です。
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2012年9月8日2012年9月30日

経糸(たていと)と緯糸(ぬきいと)との組み合わせから産まれる織物は、我が国へはその技術とともに中国からもたらされました。鎌倉時代以降は金糸を織り込んだ金襴や新しい織技による緞子といった織物が大陸との貿易によってもたらされ、桃山時代以降はインドのモールやヨーロッパのレース、毛織物であるラシャや絨毯が輸入されました。これらの織物は茶道具の袋や掛物の表具裂、敷物などに用いられました。
江戸時代の大名家・尾張徳川家に集められ伝えられた、世界の国々の織物を紹介します。
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2012年9月4日2012年9月30日

名古屋市内に残る戦国武将ゆかりの寺社から、江戸時代以前の建物が現存するところを中心に、その歴史と見どころを紹介
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2012年8月4日 2:00 PM2012年9月30日 2:00 PM

近現代の美術界を牽引した前田青邨、川合玉堂、鬼頭鍋三郎。多数の芸術家を輩出する県立旭丘高校ゆかりの杉本健吉、田村能里子、平松礼二。彼らの比類ない美の世界とともに、初公開となる新収蔵品、優しい色彩の風景美で知られる嶋谷自然、小倉遊亀に師事し横山大観賞(院展)を受賞、渡欧後は画風を一変させ世界で活躍した松田文子らの作品もお楽しみください
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2012年7月28日2012年9月30日

“線”のおもしろさを、美術作品の中から発見しよう!作品をより楽しむためのワークシートも用意します。
ぜひ美術館へあそびに来てね!
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2012年7月28日2012年9月30日

ロシア国外では、最大級の規模のエルミタージュ美術館展です。

ロシアのエルミタージュ美術館のコレクションの中から、ルネッサンスから20世紀前半まで、400年間にわたるヨーロッパ美術の歴史を、約90点の絵画作品によって紹介
20世紀を代表する画家、アンリ・マティスの最高傑作のひとつ、《赤い部屋(赤のハーモニー)》が、名古屋には約20年ぶりに待望の来日を果たします。
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