2023年 6月

2023年5月31日2023年7月2日

名古屋市内で産婦人科医院を開業し、医師として働きながら文芸同人誌「作家」を創刊し、戦後初の芥川賞を受賞した作家・小谷剛氏の企画展です。
今回は、小谷剛の作品や貴重な直筆原稿を展示するとともに同人誌「作家」についてもご紹介。

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2023年6月17日2023年6月25日

生活空間を創造する個性豊かな工芸作品展です。
陶磁・染織・金工・漆・木竹・皮革・硝子・七宝・人形・切金砂子・紙など

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2023年6月3日

イベントの詳細は後日発表いたします。

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2023年6月3日2023年6月18日

東京・池袋PARCOにて連日大好評のなか開催終了した「3周年の壁を越えろ! プチ有吉の壁展」の、名古屋PARCOでの巡回展です。
3年の歴史から選りすぐった名場面・名キャラクターを多数展示。
「鳥人間コンテスト」「ジャンボ尾形」「会いたい会いたいムエタイ」「SHINO部」などの『有吉の壁』を堪能することができる内容です。
・ブレイクアーティスト達の衣装展
・かが屋 加賀翔撮影のブレイクアーティストLIVE写真展
・グッズ販売
※6月3日(土)・6月4日(日)の二日間のみ事前予約制、他の日程は予約なし。

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2023年6月10日2023年8月6日

マンガのドラマ性と美術な豊かな感性が一つに。
楳図かずおの新作にスポットライトを当てた“マンガと芸術の大転換点”
『漂流教室』、『わたしは真悟』、『14歳』の3作に焦点を当て、最新作『ZOKUSHINGO 小さなロボット シンゴ美術館』では新作の連作絵画101点を公開!

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2023年6月3日2023年7月17日

鑑定の対象となった作品と、鑑定結果を示す折紙(おりがみ)・極札(きわめふだ)・箱書(はこがき)などから、科学分析用の機材や記録用の鮮明な写真すらなかった時代に行われた鑑定の様相に迫ります。

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2023年6月3日2023年7月17日

江戸時代の武家社会では、身分や年齢、季節や儀礼などによる細やかな決まりごとのなかで、格式に相応しく、おごそかに、あるいは美麗によそおうことが求められていました。
尾張徳川家で誂えられた衣服や装身具などをトータルコーディネートの演出で紹介し、「よそおい」にかける武家の美学を探る展示会です。

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2023年6月3日2023年6月4日

名古屋市の繁華街「栄(さかえ)」を中心に、周辺エリアの矢場町・大須・新栄のライブハウス&クラブで行われるオムニバス・ライブサーキット「SAKAE SP-RING」(通称サカスプ)です。約200組のアーティストが参加します。
※チケット引換え場所:オアシス21

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2023年4月21日2023年8月27日

色あざやかな植物たちが大画面を埋め尽くす、八幡はるみのかぐわしき染色の世界をご紹介
・第一章 1990年代…「型」や「版」の技法を用いた「水シリーズ」など
・第二章 2000年代…八幡が考案した「シェイプド・ダイ」という染め技法
・第三章 2000年代 「GARDEN」デジタル技法を用いた表現

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2023年4月29日2023年6月11日

名古屋市博物館は令和5年(2023)10⽉1⽇からリニューアルのため数年にわたり長期休館します。
豊臣秀吉やその⼀族の栄華を示す資料とともに、名古屋市博物館がめざすこれからを紹介
・重要文化財「豊臣家文書」 収集後初公開
・名古屋市博物館の「今」がわかる。
・博物館ってなんだろう?を考える。

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