2022年6月26日 | ~ | 2022年9月4日 |
名古屋城振興協会が所蔵する火縄銃コレクションを一堂に展示し、火縄銃はもちろん、構造や発砲の仕方、より早く発砲するために江戸時代の人たちが考えた道具類(弾丸を造る道具、周辺道具まで)も紹介。
2022年6月26日 | ~ | 2022年9月4日 |
名古屋城振興協会が所蔵する火縄銃コレクションを一堂に展示し、火縄銃はもちろん、構造や発砲の仕方、より早く発砲するために江戸時代の人たちが考えた道具類(弾丸を造る道具、周辺道具まで)も紹介。
2022年7月24日 | ~ | 2022年9月11日 |
通常展覧会で公開される作品は「表」「正面」を鑑賞できるように展示されます。
しかし普段は目にすることのできない「裏」「内側」にも、装飾、作者のサイン、別の作品が装幀されている作品もあります。
そのような目に見えない面に施された仕掛けとその意義を考える展覧会です。
2022年7月30日 | ~ | 2022年10月10日 |
国内外から約90組のアーティストが参加する国内最大規模の国際芸術祭です。
「STILL ALIVE」をテーマに、現代美術、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断した最先端の芸術が集います。
2022年7月16日 | ~ | 2022年10月30日 |
しだみ古墳群で行われるリアル謎解きゲームです。
スゴロクのように進んでいく“新感覚”の謎解きゲーム。困った時は謎解き専用LINEからヒントがもらえます。
2022年7月16日 | ~ | 2022年9月25日 |
日本で26年ぶりとなる、南米コロンビア生まれの芸術家フェルナンド・ボテロ氏の大規模展です。
ボテロ作品のふくらみが持つ形の豊かさは「観る者を突き動かすような官能を伝える」造形の豊かな作品が、初期から近年まで、世界初公開のモナ・リザの横顔を含む油彩・水彩・素描70点集まります。
第1章 初期作品/第2章 静物/第3章 信仰の世界/第4章 ラテンアメリカの世界/第5章 サーカス/第6章 変容する名画
2022年7月9日 | ~ | 2022年9月19日 |
原石からジュエリーまで… 。宝石のすべてがわかる展覧会!
各地の博物館や、比類なきアルビオン アート・コレクション、ヴァン クリーフ&アーペル、ギメルなどの作品から、多種多様な宝石と、それらを使用した豪華絢爛なジュエリーを一堂に集め、 科学的、文化的な切り口から紹介します。
第1章 原石の誕生/第2章 原石から宝石へ/第3章 宝石の特性と多様性/第4章 ジュエリーの技巧/第5章 宝石の極み
図録やグッズの販売もあります。
2022年5月28日 | ~ | 2022年9月25日 |
自然の海でイルカとふれあえる体験がイベントです
・イルカウォッチング【料金】300円
特設生簀でイルカを間近に見学できます。
・イルカタッチ【料金】1,500円
イルカにタッチしたり、エサをあげることができます。
・ふれあいビーチ【料金】3,000円
海岸の浅瀬でのイルカとの触れ合いができます。
2022年9月17日 | ~ | 2022年11月27日 |
1610年 名古屋に誕生した堀川でガイド付きの舟が、名古屋城前と市内中心部の納屋橋をつなぐルートで運航
※土曜日・日曜日・祝日を中心に運航
納屋橋(伏⾒駅徒歩7分)と朝⽇橋(名古屋城徒歩3分)をつなぐオープンタイプの舟に乗り、堀川を船上ガイドの案内でクルーズします。
下車後は名古屋の街を散策。名古屋城や協力店舗に乗船半券・乗船予約完了画面を持っていくと、イベント期間中(乗船日から7日間)お得な特典が受けられます。
2022年9月9日 | ~ | 2022年9月11日 |
中秋の名月を愛でる。期間中は21:30まで夜間開園
●観月亭 場所:清羽亭
①午後18時~ ②午後18時45分~ ③午後19時30分~ ④午後20時15分~
●照明付テラリウム、モスライトの展示 場所:清羽亭
夜間になると園内は、美濃和紙あかりアートと竹行灯の観月路地飾りで幻想的に飾られます。