2022年10月1日 | ~ | 2022年11月23日 |
名古屋の秋の風物詩として、ステージイベントや猿まわし公演など多彩なイベントを開催します。
・第75回 名古屋城「菊花大会」10月23日(日)~11月23日(水・祝)
・火縄銃実演 11月6日(日)
・重要文化財「西南・東南隅櫓」同時公開 10月29日(土)~11月6日(日)
2022年10月1日 | ~ | 2022年11月23日 |
名古屋の秋の風物詩として、ステージイベントや猿まわし公演など多彩なイベントを開催します。
・第75回 名古屋城「菊花大会」10月23日(日)~11月23日(水・祝)
・火縄銃実演 11月6日(日)
・重要文化財「西南・東南隅櫓」同時公開 10月29日(土)~11月6日(日)
2022年10月8日 12:00 PM | ~ | 2022年11月20日 12:00 PM |
「絶滅危惧種ウォークラリー」や「パネル展 アジアゾウの赤ちゃん誕生」、「温室たんけんビンゴ」など、土日祝を中心に様々なイベントが行われます!
2022年10月11日 | ~ | 2022年12月11日 |
日本遺産・有松のまちの魅力を堪能できるイベントです。
レトロな風景の中で、スタンプラリー、絞り体験、グルメ、ショッピングなどが楽しめます。
■有松おさんぽきっぷ
・対象の「グルメ店(11店舗)」または「お土産店(18店舗)」からひとつ選べる『選べる利用券』
・有松駅までの名鉄電車『往復割引乗車券』
・「有松あないびとの会」による『まちなみガイドツアー土日限定無料参加券』
■有松しぼり体験きっぷ
・対象の店舗で伝統的な技法による有松・鳴海絞を体験できる『有松しぼり体験券』(手ぬぐい又はガーゼハンカチ)
・有松駅までの名鉄電車『往復割引乗車券』
・「有松あないびとの会」による『まちなみガイドツアー土日限定無料参加券』
2022年10月8日 | ~ | 2022年11月27日 |
ようこそ、プーと仲間たちの森へ
1920 年代にイギリスの作家A. A. ミルンが生み出した子ども向けの物語[クマのプーさん]展です。
シェパードが1950~60 年代に描いたカラーを含む貴重な原画約100点を中心に、映像、写真、立体物等でプーさんの世界を楽しめます。
エリック・カール絵本美術館アーカイブの「貴重な原画」/世界中で愛され続ける秘密「Pooh A to Z」/映像インスタレーション「アッシュダウンの森のきろく」
2022年10月22日 | ~ | 2022年12月18日 |
名古屋に芸術村を夢見た日本画家・市野亨(1910-1966)と龍起・鷹生の親子展です。
画家としての情熱的な生き方は親子3人に共通しています。伊勢湾台風を逃れ、永く市野家に秘蔵されていた亨の大作3点は、100年近くの時を経てのお披露目となります。
■同時開催:・爲三郎記念館 特別展「形の素2022-赤木明登・内田鋼一・長谷川竹次郎の古物コレクション展-」
2022年10月8日 | ~ | 2022年12月18日 |
映/写/移
明治の近代化以降、わたしたちは何を手放し、何を受け継いできたのでしょうか?
幕末・明治の古写真や外国人手記には「未来を考えるためのきっかけ」が垣間見えます。
私たちが未来へ“うつし”たいものを、今一緒に見つめ直してみませんか?
●体験コーナー「覗きからくり」
・パノラマ鏡
立体写真を見ながら、オルゴールがなります。
・ステレオビュースタンド
ステレオカメラで撮った写真をのぞき眼鏡で見ると立体的に見えます。
2022年10月1日 | ~ | 2022年11月20日 |
現代アート・シーンの寵児 吉村芳生氏の回顧展です。
2013年に早逝した吉村氏の真摯な作品の数々、初期のモノトーンによる版画やドローイング、後期の花の作品、毎日書き続けた膨大な数の自画像などを展示します。
2022年10月22日 | ~ | 2022年10月23日 |
国際交流・国際協力・多文化共生・SDGsなどをテーマとした中部地域最大級のイベントです。
ステージでは世界の歌や踊り、音楽の演奏などのパフォーマンスやが大集合し、ブースでは参加団体による活動紹介、物品販売、ワークショップなどが開催されます。
ブースをまわるスタンプラリーや、大抽選会などにもあります。
2022年10月22日 | ~ | 2022年11月13日 |
~時をめぐり、文化を旅する、まちの祭典~
名古屋の伝統文化をまちなかで体感するイベントです。今まで知らなかった“はじめての名古屋”に出逢えるプログラムが週末を中心に毎日開催。
●芸どころまちなか披露
現代のストリートから、都市の文化を見つめる名古屋発のプロジェクト。
●芸どころ名古屋舞台
尾張名古屋が誇る多彩な「芸」を、さまざまな舞台の上で、どうぞお楽しみください。
●まちなか寺子屋
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、見て・聞いて・体験する「ナゴヤ学」を開講します。
●まち歩きなごや
なごや好きガイドさんと一緒に、ぶらりとまちへ。知っているようで知らなかった、なごやのお宝が見つかります。
●やっとかめぐり
未来に伝えたい名古屋の和菓子 旅する判子コレクション
2022年8月5日 | ~ | 2022年11月6日 |
「セト・ノベルティ」と呼ばれ海外の人々に愛されていた瀬戸で制作された陶磁器製の置物や装飾品、人形たち。
古き良きアメリカを描いた人気イラストレーター、ノーマン・ロックウェル作品の代表作をもとに瀬戸の職人によって、平面画のイラストでは見ることのできない構図の精巧で品質の高いセト・ノベルティが楽しめます。