2022年 2月 2日
2022年1月15日 | ~ | 2022年3月11日 |
伊藤家第十五代伊藤次郎左衞門祐民の多くの事績の中から、現代に引き継がれている文化遺産を紹介し、様々な文化を名古屋に根付かせたそのルーツを探ります。
・いとう呉服店少年音楽隊(現東京フィルハーモニー交響楽団)
・名古屋のお茶文化
・陶器文化(名古屋製陶関連)
・その他
2022年1月21日 | ~ | 2022年4月17日 |
400年以上の歴史のなかで大きく発展した、有田焼や薩摩焼などの陶磁器。
本企画展では、陶石の生み出す透明感ある有田焼の白磁や、釉薬に細かな貫入を入れた柔らかな乳白色の薩摩焼を中心に、絢爛たる装飾と品質で欧米を魅了した近代の九州陶磁器の美を楽しめます。
2022年1月6日 | ~ | 2022年4月3日 |
2022年のメナード美術館は、コレクション展ではじまります。
1500余点のコレクションから西洋絵画・日本画・日本洋画を中心に選んだ作品約70点をご覧いただく機会になります。
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2021年12月14日 | ~ | 2022年3月13日 |
熱田神宮の北に位置し、5世紀から7世紀にかけて築かれた高蔵古墳群。
その出土品の中から、平成28・29・30年度の発掘調査で新たに発見された出土品を初展示します。
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2021年10月30日 | ~ | 2022年4月17日 |
世界中の公道を舞台に市販車ベースの競技車両で戦われるWRC(FIA世界ラリー選手権)。
このラリーへの日本車挑戦の歴史と共に、トヨタ、日産、マツダ、三菱、SUBARU、スズキ、ダイハツの代表的なWRC参戦車両が一堂に展示されます。
会場はマンガ仕立ての2.5次元イメージの空間とし、日本車のWRC挑戦の軌跡を臨場感たっぷりにご紹介します。
2022年1月22日 | ~ | 2022年3月13日 |
ミニマル・アートとは、作家の個性を示すような表現性を捨て去り、シンプルな形体や構造をもち、それ自体の事物性以外の何ものをも表現しない彫刻や絵画のアートです。
今回の展覧会ではノルトライン゠ヴェストファーレン州立美術館の全面的な協力のもと、フィッシャー・ギャラリーが保管していた貴重な作品や資料、ならびに日本国内に所蔵される主要な作品を通じて、全18作家の活動から1960-70年代のミニマル・アートとコンセプチュアル・アートを振り返ります。
2021年12月11日 | ~ | 2022年2月6日 |
「ポジション」は、名古屋とその近隣地域が輩出しているすぐれた美術家を紹介する現代美術展です。
6回目となる本展では、洋画・日本画・彫刻・映像・インスタレーションの各分野を基盤に、9人の中堅・若手の美術家たちが代表作や新作を出品します。
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2021年7月1日 | ~ | 2022年2月28日 |
360°で体験する、新たに生まれ変わったミライのタワー
エレベーターに乗り、MIRAIのクルージング船のコックピットである展望台に乗り込むと、目の前には360°の夜景とプロジェクションマッピングで演出された幻想的な世界が広がります。
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