2021年 12月 8日

2021年11月2日2021年12月19日

今年の開催できなかった、古川美術館の流派を越えた茶会で使用予定だった茶碗を一堂に展示されます。
初代館長の愛用していた茶碗から、暮れの茶席茶碗、新春茶席茶碗、夏のお茶碗、秋の茶碗、ゆく年くる年の茶碗と展示数は約40点。茶碗で春夏秋冬それぞれの季節を廻り、1年を締めくくると共に来年は無事に開催できることを願います。
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2021年7月1日2022年2月28日

360°で体験する、新たに生まれ変わったミライのタワー
エレベーターに乗り、MIRAIのクルージング船のコックピットである展望台に乗り込むと、目の前には360°の夜景とプロジェクションマッピングで演出された幻想的な世界が広がります。
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2021年12月3日2021年12月24日

今年のイルミネーションのテーマは、BRIDGE YOUR WISH ~希望と願いをつなぐ夜。~。明るい未来への希望と願いの架け橋になれたら…という願いがこめられています。
つどいの広場には全長約12.5mの光の橋が設置され、橋を渡ると高さ8mの光の球が幻想的に輝くクリスマスツリーが登場します。また、名古屋港水族館前にの、フォトスポットや、 周辺一帯のイルミネーションなどが楽しめます。
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2021年12月4日2022年3月12日

氷じゃないスケートリンクは今年で12年目!
学校・会社帰りや買い物ついでに、そのまま気軽に遊べる、スケートリンクです。
※新型コロナウィルス感染拡大予防対策に、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます
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2021年12月4日2022年1月30日

本展覧会は、『十便十宜図』誕生から250年を記念して、文人画の大成者として知られ大雅と蕪村、両者による文人画の名品を展示します。
プロローグ 文人画とは?/第1章 文人画の先駆者―彭城百川/第2章 早熟の天才絵師―池大雅/第3章 芭蕉を慕う旅人―与謝蕪村/第4章 『十便十宜図』の誕生/第5章 蕪村の俳画―尾張俳壇と蕪村/第6章 かがやく大雅 ほのめく蕪村―二人が描く理想の世界/第7章 尾張の文人画―丹羽嘉言
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2021年11月27日2021年12月26日

「地域活性化と地元作家の育成」を目的に、覚王山地区で活躍する様々なカテゴリーによる作家の皆さんの作品展です。

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2021年11月20日2021年12月12日

モミジなど約1,500本の木々の紅葉の見ごろに合わせて、園内で様々なイベントが開催されます。※茶会は行いません
回遊 茶室飾り/景の園 限定茶席 曦蔭庵(ぎいんあん)/競演華景色/アート展示/ラントシャフトツアー Landschaft Tours/尾張名古屋の茶味甘味 他
■紅葉ライトアップ
【期間】2021年11月20日(土)~12月12日(日)の金・土・日・祝日
【時間】日没~20:00(入園は19:30まで)

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2021年11月13日2021年12月12日

国宝「源氏物語絵巻」はもとは3巻の巻子装でしたが、保存と公開の観点から昭和7年(1932)に額面装に改められました。しかし、80余年を経て額面装による弊害が生じ、平成28年(2016)から5年にわたる保存修復を行い、本来の巻子装にもとりました。
令和2年(2020)に全15巻の修復が完成したことを記念し、前後期で展示替を行いながら、全巻を特別公開されます。
■「国宝 源氏物語絵巻」の展示スケジュール
前期(11/13~11/30):蓬生/柏木一/柏木三/竹河一/橋姫/早蕨/宿木二/東屋二
後期(12/1~12/12):関屋・絵合/柏木二/横笛/竹河二/宿木一/宿木三/東屋一

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2021年11月1日2021年12月19日

西の丸御蔵城宝館の会館を記念した特別展です。
慶長14年(1609)、徳川家康が九男義直の居城として名古屋城の築城を決定し、築き上げました。なかでも石垣普請には、西国・北国から20もの大名が動員され、長大な石垣が短期間のうちに完成しました。
本展では名古屋築城普請に関する新発見の史料などをとおして石垣普請の実態をさぐるとともに、本丸御殿の壮麗な障壁画を紹介します
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2021年10月2日2021年12月19日

江戸期の医療とモノづくりに対する挑戦を紹介するリアル&バーチャル企画展です。
当時大変恐れられていた感染症のひとつである、天然痘との闘いに焦点をあて、海外から伝わった種痘という感染症予防を試行錯誤のなかから習得し、想像を絶する手間と時間をかけて、日本を縦断するようにやり遂げたその偉業を紹介します。

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