コンサート・演劇・寄席

2017年9月6日

世界を股にかけるエレクトーンパフォーマー・富岡ヤスヤ、オアシス21に登場!
ROCK FUNK WORLD MUSICなど様々な音楽を取り入れた独自のスタイルで国内外に多くのファンを持つ富岡ヤスヤが、エネルギッシュなライブをお届けします
1人ですべての音を操る超絶技巧はまさに必見!是非ご来場ください
※同時開催:エレクトーン体験コーナー 14:00~19:00 (デモ演奏もあります! 14:00~)
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2017年7月22日

サックス、ボーカル、ピアノ、それぞれの分野で活躍する 新進ミュージシャンによるジャズトリオの生演奏です。

【出演】加藤大智(サックス)/ Junko(ボーカル)/ 平光広太郎(ピアノ)
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2017年7月9日

メンバーに名フィル団員を含むハル・カルテットが、文化のみち橦木館をイメージした曲目を演奏。
バランスのとれた緻密なアンサンブルを特色とする弦楽四重奏です。
【プログラム】
ヴィヴァルディ : 「四季」より「夏」ほか
ハイドン : 弦楽四重奏曲第67番 ニ長調『ひばり』
ボッケリーニ : 弦楽五重奏曲ハ長調「マドリードの夜警隊の行進」(弦楽四重奏版)
「郡上かわさき」や「金毘羅ふねふね」などの日本の民謡を題材に、名フィルの舞台スタッフ伏間友晃(フシマトモアキ)さんが今回のコンサートのために特別に書き下ろした曲の初演もあります。
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2017年7月17日

nada(ナダ)は、日本の音楽ユニット。
芳野藤丸(SHOGUN)サウンドプロデュースの下、奄美群島沖永良部島2世DiceK(ボーカル)と沖縄県宮古島出身Kensaku(三線)の男性2人で結成された琉球ポップスユニット。
 15世紀から16世紀にかけ、中国から琉球に伝わった三味線のルーツ、三線(さんしん)。その後、三線から生まれた琉球音楽は近年、琉球ポップスとして一世を風靡しています。琉球から日本各地へ。

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2017年7月28日2017年7月30日

CBCラジオ夏まつりイベントです。
名古屋おもてなし武将隊、SKE48、ボイメン、チームしゃちほこ、MILLEAなども出演します。
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2017年7月29日

■プログラム
ブルッフ:8つの小品より
シューマン:クラリネットとヴィオラのためのおとぎ話
バーナード・ガーフィールド: ファゴット四重奏曲第1番
ゼレンカ: トリオ・ソナタ第4番ト短調
ブラームス:弦楽六重奏第1番 作品18
グリンカ:悲愴三重奏曲
プーランク:クラリネットとファゴットのためのソナタ
ジャン・フランセ:ファゴットと弦楽のためのディヴェルティメント
エヴァルド:金管五重奏曲第3番
プロコフィエフ:五重奏ト短調より
ほか
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2017年9月8日2017年9月9日

前常任指揮者が2季ぶりに再登場。得意の20~21世紀プログラムは、中国的なメロディーが印象的なストラヴィンスキーとヒンデミット、盟友藤倉大の新作、そしてお国ものウォルトン。
東京国際ヴィオラコンクール優勝の中国人ヴィオリストが名フィル初登場。

■出演
マーティン・ブラビンズ (指揮)
ウェンティン・カン (ヴィオラ)*
■プログラム
ストラヴィンスキー: 交響詩『夜鳴きうぐいすの歌』
ウォルトン: ヴィオラ協奏曲*
藤倉大: オーケストラのための『グローリアス・クラウズ』[名フィル、WDR交響楽団、イル・ド・フランス管弦楽団による共同委嘱・世界初演]
ヒンデミット: ウェーバーの主題による交響的変容
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2017年10月6日2017年10月7日

名フィル定期の450回目、そして宗教改革から500年を記念した特別な回です。名フィルと最も共演回数の多い名古屋の二つの合唱団と、華のあるソリストたちとともに、人生讃歌を歌い上げます!

■出演
小泉和裕 (指揮/名フィル音楽監督)
安井陽子 (ソプラノ) *
藤木大地 (カウンターテナー) *
トーマス・バウアー (バリトン) *
グリーン・エコー (合唱) *
名古屋少年少女合唱団 (児童合唱)*
■プログラム
メンデルスゾーン: 交響曲第5番ニ長調 作品107『宗教改革』
オルフ: 世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』*
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2017年7月21日2017年7月22日

飛ぶ鳥落とす勢いのメキシコ人指揮者が名フィル初登場!
本国でベストセラーとなったデビューCD「マイ・メキシンカン・ソウル」収録のお国ものも取り上げます。
■出演
アロンドラ・デ・ラ・パーラ(指揮)
アレッサンドロ・カルボナーレ(クラリネット)*
シュテファン・ドール(ホルン)*
■プログラム
モーツァルト: 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527 序曲
モーツァルト: クラリネット協奏曲イ長調 K.622*
モンカーヨ: ウアパンゴ
マルケス: ダンソン第2番
ヒナステラ: バレエ『エスタンシア』組曲 作品8a
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2017年6月30日2017年7月1日

ベルリンで学んだ指揮者とベルリン・フィル首席ホルン奏者が、名古屋で邂逅!
シュテファン・ドール(ホルン)*
ホルン奏者を父に持ち、ホルンの扱いについては音楽史上最高とも言えるシュトラウスの傑作を3曲取り上げます。
シュテファン・ドール(ホルン)*
小泉和裕(指揮/名フィル音楽監督)
シュテファン・ドール(ホルン)*
■プログラム
モーツァルト: 交響曲第40番ト短調 K.550
R.シュトラウス: ホルン協奏曲第1番変ホ長調 作品11*
R.シュトラウス: 交響詩『ドン・ファン』作品20
R.シュトラウス: 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』作品28
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