2022年 10月

2022年10月15日2022年10月16日

名古屋の若き伝統工芸士による伝統工芸作品展示とワークショップを開催

ギャラリー清羽亭「受け継がれし伝統 尾張の伝統工芸展」/涼風(すずかぜ)市民茶会 野点席/緑陰教室/伝統工芸教室 蒔絵体験/木曽ヒノキの花のアロマディフューザー/“苔”の観察会「苔入門」/苔のテラリウムづくり/白鳥おもてなし市

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2022年10月15日2022年10月16日

全国で活躍する大道芸人を一堂に見ることのできる、街と芸人が一体になったお祭り
お祭り最大のシンボル【おいらん道中】をはじめ、【金粉ショウ】【大須太鼓】など毎年人気のパフォーマンスの他さまざまな催しがあります。

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2022年10月8日2022年11月27日

ようこそ、プーと仲間たちの森へ
1920 年代にイギリスの作家A. A. ミルンが生み出した子ども向けの物語[クマのプーさん]展です。
シェパードが1950~60 年代に描いたカラーを含む貴重な原画約100点を中心に、映像、写真、立体物等でプーさんの世界を楽しめます。
エリック・カール絵本美術館アーカイブの「貴重な原画」/世界中で愛され続ける秘密「Pooh A to Z」/映像インスタレーション「アッシュダウンの森のきろく」

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2022年10月22日2022年12月18日

名古屋に芸術村を夢見た日本画家・市野亨(1910-1966)と龍起・鷹生の親子展です。
画家としての情熱的な生き方は親子3人に共通しています。伊勢湾台風を逃れ、永く市野家に秘蔵されていた亨の大作3点は、100年近くの時を経てのお披露目となります。

■同時開催:・爲三郎記念館 特別展「形の素2022-赤木明登・内田鋼一・長谷川竹次郎の古物コレクション展-」

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2022年10月8日2022年12月18日

映/写/移
明治の近代化以降、わたしたちは何を手放し、何を受け継いできたのでしょうか?
幕末・明治の古写真や外国人手記には「未来を考えるためのきっかけ」が垣間見えます。
私たちが未来へ“うつし”たいものを、今一緒に見つめ直してみませんか?
●体験コーナー「覗きからくり」
・パノラマ鏡
立体写真を見ながら、オルゴールがなります。
・ステレオビュースタンド
ステレオカメラで撮った写真をのぞき眼鏡で見ると立体的に見えます。

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2022年10月1日2022年11月20日

現代アート・シーンの寵児 吉村芳生氏の回顧展です。
2013年に早逝した吉村氏の真摯な作品の数々、初期のモノトーンによる版画やドローイング、後期の花の作品、毎日書き続けた膨大な数の自画像などを展示します。

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2022年10月29日2022年11月20日

開館当時からこれまでの資料や写真、当時を知る学芸員の解説を通して、当館のあゆみを振り返る展示会です。
入館者の科学館に関する思い出や未来の科学館への想いを共有する参加型展示や図録やグッズの販売もあります。

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2022年10月1日2022年10月2日

10月1日は”日本酒の日”
古来より10月は新米で新酒が造られはじめ、一方、春先に作られたお酒が熟成して飲み頃となる「秋あがり」の時期。

ここ愛知は、京や大和と交流もあったため千年もの前から酒造が盛んにおこなわれ現在も全国7位の生産量を誇っています
秋酒祭未出店を含む愛知の27の酒蔵が集結、飲み頃になった地元の日本酒と肴で、秋空の下の宴です。

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2022年10月2日

しゃち=名古屋、レレ=ウクレレ、万博=世界共通の音楽。
演奏発表、プロによる演奏やウクレレショップ、ハワイ雑貨、名古屋ご当地土産販売。抽選プレゼント会も!まるごとウクレレDAY!
ステージ/ショップ/ウクレレ演奏体験/リペアコーナー/​抽選コーナー
●2022年出演ARTIST
デイジー☆どぶゆき/Juke OkaYoshi/IanShiroma/アキラ☆/SHIGE/川崎 向陽

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2022年10月4日2022年10月5日

防災・減災・BCP等に関する製品や技術・サービスを紹介します。防災・減災に役立つ『リスクの見える化』防災ワークショップ2022も開催します。

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