2022年 3月 11日

2022年2月5日2022年4月3日

毎年、特定の時期に繰り返し行われる年中行事は、公家や武家から町民に至る幅広い人々によって受け継がれてきました。それらは、上巳(じょうし)の節供に行われる雛まつりなど、現在の我々の文化として息づく行事もあれば、今では我々の生活から縁遠くなってしまった行事、あるいは失われた行事もあります。
江戸時代の版本や絵画などを中心に、人々の暮らしを彩ってきたかつての行事の姿と現在との違いを探ります。

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2022年2月11日2022年3月13日

足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるおひなさんや土びな(土人形)を玄関先や店内に華やかに飾られ、町並み散策を楽しめます。
「足助観光協会」「本町区民館(土びな会場)」「足助中馬館」を拠点として、街道沿いの家々に、衣装びなや土びななどが展示されます。

【がんどう】令和4年2月11日(金祝)
小学生以下(各店先着100名まで)限定で、おひなんさん見せて」と言って家を回ると下記のお店にてお菓子などがもらえます。
協力店:風外、両口屋、加東家、川村屋
【日替わりイベント】
・土びなの絵付け実演と体験
・中馬のおひなさんスタンプラリー
・よさこい演舞
・第4回 足助検定

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2022年1月29日2022年3月13日

二川宿の旧家に伝来する江戸時代末期の雛人形や明治時代の内裏雛をはじめ、御殿飾りや七段飾り、ひな人形、市松人形、天神様、土人形、軸のひな絵、ひなまつりの浮世絵などが展示されます。
【おひめさま、おとのさまになろう】2月5日(土)~3月13日(日)の土日祝日
 おひめさま、おとのさまの衣装を着て写真が撮れます。
【ひなあられプレゼント】2月19日(土)10:00~ (無くなり次第終了)
 先着300名のお子様(中学生以下)にひなあられをプレゼント。
【ひなまつりスタンシールプラリー】2月5日(土)~3月6日(日)

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2022年1月27日2022年3月13日

※木・金・土・日・祝日限定イベント
野方村の庄屋(しょうや)を務めた市川藤蔵(とうぞう)家の住宅で、主屋は国登録有形文化財に登録されています。
この旧市川家住宅の趣きある空間に、雛人形・つるし雛などが展示されます。

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2022年1月15日2022年3月31日

渥美半島に春を告げる『菜の花まつり』です。
お祭りの期間中は渥美半島のいたるところに黄色い菜の花畑が出現します。
メイン会場は「伊良湖菜の花ガーデン」です。
有料菜の花狩りエリア/なっちのお店/ちっちゃい茶店 菜の花や/貝づくし渥美/花*花スポット/河津桜(2月下旬~3月初旬)/なっちの丘/ブランコ/菜の花ランウェイ/菜の花ポスト

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2022年1月1日 11:00 AM2022年4月10日 11:00 AM

約700年間にわたり、武家による政権が続いた日本では、武士身分の人々は常に戦に備え、さまざまな戦道具を準備していました。
名古屋城コレクションの中から、戦道具の優品を選び、備えの機能と意匠の美を紹介します。

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2022年1月15日2022年3月11日

伊藤家第十五代伊藤次郎左衞門祐民の多くの事績の中から、現代に引き継がれている文化遺産を紹介し、様々な文化を名古屋に根付かせたそのルーツを探ります。
・いとう呉服店少年音楽隊(現東京フィルハーモニー交響楽団)
・名古屋のお茶文化
・陶器文化(名古屋製陶関連)
・その他

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2022年1月21日2022年4月17日

400年以上の歴史のなかで大きく発展した、有田焼や薩摩焼などの陶磁器。
本企画展では、陶石の生み出す透明感ある有田焼の白磁や、釉薬に細かな貫入を入れた柔らかな乳白色の薩摩焼を中心に、絢爛たる装飾と品質で欧米を魅了した近代の九州陶磁器の美を楽しめます。

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2022年1月6日2022年4月3日

2022年のメナード美術館は、コレクション展ではじまります。
1500余点のコレクションから西洋絵画・日本画・日本洋画を中心に選んだ作品約70点をご覧いただく機会になります。
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2021年12月14日2022年3月13日

熱田神宮の北に位置し、5世紀から7世紀にかけて築かれた高蔵古墳群。
その出土品の中から、平成28・29・30年度の発掘調査で新たに発見された出土品を初展示します。
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