2022年 3月

2022年2月5日2022年3月6日

没後15年を迎える経済小説の父・城山三郎の原点である『中京財界史』を中心に、日本の資本主義経済の父・渋沢栄一が主人公の『雄気堂々』など、氏の主な経済小説を貴重な直筆原稿や資料と共に紹介。
・トークイベント「中京財界史よもやま話」
日時:3月6日(日)13:30~15:00
講師:林順子(南山大学経済学部教授 城山三郎氏の姪)
定員:30名 ※2月16日(水)10:00~電話で申し込み

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2021年11月27日2022年3月14日

日本発の実用ジェット機富士T-1初鷹をを特別展示
国産飛行機開発の歴史と日本発の実用ジェット機・富士T-1初鷹の物語をわかりやすく解説!
実機の展示と航空イラストレーター”リタイ屋の梅”氏が描くイラストストーリーの絶妙なコラボの企画展です。

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2022年2月5日2022年4月3日

毎年、特定の時期に繰り返し行われる年中行事は、公家や武家から町民に至る幅広い人々によって受け継がれてきました。それらは、上巳(じょうし)の節供に行われる雛まつりなど、現在の我々の文化として息づく行事もあれば、今では我々の生活から縁遠くなってしまった行事、あるいは失われた行事もあります。
江戸時代の版本や絵画などを中心に、人々の暮らしを彩ってきたかつての行事の姿と現在との違いを探ります。

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2022年2月11日2022年3月13日

足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるおひなさんや土びな(土人形)を玄関先や店内に華やかに飾られ、町並み散策を楽しめます。
「足助観光協会」「本町区民館(土びな会場)」「足助中馬館」を拠点として、街道沿いの家々に、衣装びなや土びななどが展示されます。

【がんどう】令和4年2月11日(金祝)
小学生以下(各店先着100名まで)限定で、おひなんさん見せて」と言って家を回ると下記のお店にてお菓子などがもらえます。
協力店:風外、両口屋、加東家、川村屋
【日替わりイベント】
・土びなの絵付け実演と体験
・中馬のおひなさんスタンプラリー
・よさこい演舞
・第4回 足助検定

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2022年1月29日2022年3月13日

二川宿の旧家に伝来する江戸時代末期の雛人形や明治時代の内裏雛をはじめ、御殿飾りや七段飾り、ひな人形、市松人形、天神様、土人形、軸のひな絵、ひなまつりの浮世絵などが展示されます。
【おひめさま、おとのさまになろう】2月5日(土)~3月13日(日)の土日祝日
 おひめさま、おとのさまの衣装を着て写真が撮れます。
【ひなあられプレゼント】2月19日(土)10:00~ (無くなり次第終了)
 先着300名のお子様(中学生以下)にひなあられをプレゼント。
【ひなまつりスタンシールプラリー】2月5日(土)~3月6日(日)

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2022年1月27日2022年3月13日

※木・金・土・日・祝日限定イベント
野方村の庄屋(しょうや)を務めた市川藤蔵(とうぞう)家の住宅で、主屋は国登録有形文化財に登録されています。
この旧市川家住宅の趣きある空間に、雛人形・つるし雛などが展示されます。

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2022年1月13日2022年3月3日

エントランスホールにおひな様が勢揃いします。
・2月26日(土) 箏と胡弓、篠笛の演奏会 ※事前予約制
・2月27日(日) まゆびな作り 《自由参加》

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2022年1月15日2022年3月6日

 親王飾りや御殿飾りなど、主に知多地方の家庭で飾られた江戸時代から平成時代までのひな人形を展示します。

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2022年1月15日2022年3月31日

渥美半島に春を告げる『菜の花まつり』です。
お祭りの期間中は渥美半島のいたるところに黄色い菜の花畑が出現します。
メイン会場は「伊良湖菜の花ガーデン」です。
有料菜の花狩りエリア/なっちのお店/ちっちゃい茶店 菜の花や/貝づくし渥美/花*花スポット/河津桜(2月下旬~3月初旬)/なっちの丘/ブランコ/菜の花ランウェイ/菜の花ポスト

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2022年1月1日 11:00 AM2022年4月10日 11:00 AM

約700年間にわたり、武家による政権が続いた日本では、武士身分の人々は常に戦に備え、さまざまな戦道具を準備していました。
名古屋城コレクションの中から、戦道具の優品を選び、備えの機能と意匠の美を紹介します。

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