2019年 11月 1日

2019年10月17日2019年12月12日

ミッキーマウスから続く、未来への物語
ウォルト・ディズニー・アーカイブスのコスチュームや小道具、写真資料の中から日本初公開を含む約420点の貴重なアイテムたちが展示されます。
貴重なコレクションを撮影できるコーナーや、展覧会でしかお買い求め頂くことのできない展覧会限定グッズが約100種類もあります。
詳細はこちら

2019年11月1日

17:00~メッセージキャンドル配布開始
18:30~ライブスタート

心に、ウタとアカリを。
心に響く心地よい音楽と、穏やかな気持ちになれる灯りに包まれたウタアカリの夜。
竹とキャンドルの幻想的な光が訪れる人の心を癒します。
やさしいウタとあたたかいアカリに身を委ねて、大切な人と素敵な時間を過ごしてみては。
【出演アーティスト】
INSPi / SOLIDEMO / kenta hayashi / Puskás / 橋本孝太 / The Hey Song
詳細はこちら

2019年11月1日2019年11月18日

名古屋城本丸御殿に、重要文化財障壁画「麝香猫図( じゃこうねこず) 」「槙楓椿図(まきかえでつばきず) 」を特別展示。
江戸時代初期(慶長期)に狩野派の絵師によって描かれ、戦災の難を免れた名古屋城旧本丸御殿の重要文化財障壁画を、焼失前の本丸御殿と同じ場所にはめ込んで展示全てを、焼失前の本丸御殿と同じ場所にはめ込んで展示することによって、往時の様子を再現しますし、往時の様子を再現します。※表書院二之間・三之間境の襖4枚(障壁画8面)
詳細はこちら

2019年11月1日2019年12月15日

国内各地域で活躍する10人の画家──伊坂義夫、市川義一、大坪美穂、岡本信治郎、小堀令子、清水洋子、白井美穂、松本旻、山口啓介、王舒野──による絵画プロジェクトです。
全長は200メートルを超える、11組で約150点の絵画パネルで構成されます。2001年に起こった、アメリカでの同時多発テロ事件に呼応し企画された、絵巻物のよすな反・戦争絵画です。
詳細はこちら

2019年10月25日2019年11月4日

グランピングをイメージした「集いの場」が期間限定でオープン!
小屋型のブース(ヒュッテ)ではフードやドリンクを。
夜にはライトップ、週末には音楽イベントも
詳細はこちら

2019年10月26日2019年12月15日

イタリア芸術の至宝であり、国外への貸出は非常に厳しいともされる巨匠・カラヴァッジョの作品が来日します。
《ゴリアテの首を持つダヴィデ》(名古屋会場のみ)をはじめ、日本初公開を含め、各会場約10点が出品されます。(帰属作品含む)
殺人を犯して罪を逃れて流浪し、38歳で生涯を終えたカラヴァッジョ、栄光と狂乱に彩られる彼の激動の生涯にも注目します。
詳細はこちら

2019年10月26日2019年11月17日

名古屋の伝統文化をまちなかで体感するイベントです。
「芸どころまちなか披露」辻狂言、歌舞伎、お座敷ライブ、なごや落語などをまちなかで上演
「芸どころ名古屋舞台」狂言、能、三味線、三曲を舞台の上で上演
「まちなか寺子屋」まちの歴史や文化を学ぶ全20講座
「まち歩きなごや」定番や珍スポットも含め、遊び心あふれる40コース
80を超えるプログラムを毎日開催。

詳細はこちら

2019年9月20日2019年11月2日

大型スクリーンによる試合映像の放映(パブリックビューイング)や、ケータリング、大会のコマーシャルパートナーによるプロモーション活動、ラグビーの普及活動や地域PRイベント等が行われる入場無料のイベントスペースです。
※土日祝のイベントです。(9/20金は開催)
詳細はこちら

2019年9月15日2019年11月10日

将軍家に次ぐ格式を誇った尾張徳川家当主の公私さまざまな場面を飾ってきた陶磁器から、文化史と陶磁史の2つの視座から一挙に紹介、選りすぐりの作品が展覧されます。

詳細はこちら

2019年9月21日2019年11月4日

今年は伊勢湾台風から60年の節目を迎えます。
災害に関わる社会の動き、特に「開発と環境」「被災者支援の担い手」という2つの要素を軸に、濃尾平野を襲った歴史災害に迫ります。
詳細はこちら

1 / 212

イベントカレンダー