2017年9月8日 | ~ | 2017年9月9日 |
前常任指揮者が2季ぶりに再登場。得意の20~21世紀プログラムは、中国的なメロディーが印象的なストラヴィンスキーとヒンデミット、盟友藤倉大の新作、そしてお国ものウォルトン。
東京国際ヴィオラコンクール優勝の中国人ヴィオリストが名フィル初登場。
■出演
マーティン・ブラビンズ (指揮)
ウェンティン・カン (ヴィオラ)*
■プログラム
ストラヴィンスキー: 交響詩『夜鳴きうぐいすの歌』
ウォルトン: ヴィオラ協奏曲*
藤倉大: オーケストラのための『グローリアス・クラウズ』[名フィル、WDR交響楽団、イル・ド・フランス管弦楽団による共同委嘱・世界初演]
ヒンデミット: ウェーバーの主題による交響的変容
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