2016年 11月 8日

2016年12月10日2016年12月14日

名古屋市出身で1960年生まれの2人が取り組んでいる作品の巡回展。
硝子アート作家・藤田光子の作品は、日本画の材料や技法を取り入れた「和のステンドグラス」。光の有無、見る角度や時間帯、季節によって違った表情を見せてくれることが大きな魅力。
切り絵作家・古瀬陽子の作品は、獣医として猫の生態を知り尽くしているからこその多彩な猫の表情や表現が、他の作家とは違う大きな魅力。
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2016年11月16日2016年11月30日

戦前に名古屋の街に建てられた近代建築へのオマージュとして、二人の作家がコンピュータで加工した写真作品や、写真を基に加筆・着彩したアート作品を展示します。期間中に、講演会や鼎談(ていだん)、アーティスト・トークも開催致します。

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2016年12月18日

立浪和義さん講演(中日ドラゴンズOB・野球評論家)「なごやの子どもと地域の未来を一緒に応援しよう!!」、出場12団体によるブース出展やポスター展示等の活動紹介など

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2016年11月3日2016年12月18日

メキシコの巨匠アルバレス・ブラボの写真の魅力を紹介する日本最大規模の大回顧展です。
192点のモノクロプリントと多数の資料を、全4部・9章構成で年代順に展覧します
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2016年11月3日2016年11月11日

「歩こう!文化のみち」のイベントに合わせた企画展示です。
「伊藤若冲に挑むー名古屋絵付け―』では40cm径の大皿に名古屋絵付けの伝統技法による大作を展示

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2016年10月8日2016年11月23日

名もなき生まれながら、関白にまでのぼりつめた秀吉。明るく万人に愛された人気者というイメージがあります。
三木城・鳥取城の兵糧攻め、高松城の水攻めなどの奇襲、中国・美濃の大返しなどの知略によっても知られています。 しかし、史実であることが確実なエピソードは、さほど多くありません。この展覧会では、秀吉の生きた時代とその後に書かれた史料により、秀吉のイメージが形成された課程を探ります。
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2016年10月29日2016年12月3日

愛故知新~伝統を「愛(いつく)」しみ、新しきを「知」り、文化は動く~をテーマにした文化の祭典です。
全国から様々な文化活動をしている人たちが集まり、発表や交流をするとともに、県内全域で地域の特色を生かした様々な文化イベントを開催。
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2016年11月8日

ここ オアシス21ではやっとかめ文化祭の辻狂言を披露します
名古屋は狂言のまち 和泉流狂言の発祥地です
日本で一番古いこの喜劇には 今も昔も変わらない人間の姿が描かれ みなさんにほっこり幸せな笑いをお届けします
日本の笑いは もともと神さまに捧げるもの
それは 中世から届く声なのかも知れません
さあ みなさんも一緒に笑いましょう!
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2016年10月29日2016年11月20日

名古屋の狂言や歌舞伎、筝曲、民謡など伝統文化をまちなかで体感するイベント「やっとかめ文化祭」です。
名古屋市内各所で「芸どころまちなか披露」「まちなか寺子屋」「まち歩きなごや」「お座敷ライブ」など150を超えるプログラムが開催されます。

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2016年10月8日2016年12月4日

新たなエネルギー源として期待されている水素に焦点を当て、燃料電池自動車をはじめとしたトヨタグループ各社の取り組みを紹介。
いよいよやってくる水素社会とはどんなものか?
その新しい未来に向けどんな対応が行われているのか?
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