2015年9月3日 | ~ | 2015年11月15日 |
ロココからエコール・ド・パリまでの18世紀から20世紀に至るフランス美術300年の流れを紹介します。また19世紀末にフランスを中心に花開いたアール・ヌーヴォーの代表的な作家であるガレをはじめとする作家達のガラス作品、家具を展示します。棚や椅 子、テーブル、暖炉、壁面フレームと一部屋まるごと完備したアレクサンドル・デュマのダイニングルームをはじめ、マジョレルやガレといった作家たちの家具 は、往時の雰囲気をそのままに、部屋を訪れたお客様が、ゆっくりと作品に向き合えるよう心がけて、展示。
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