2014年 7月 3日

2014年6月13日2014年7月12日

円空・木喰がたどった土地に今もなお、守り伝えられる仏像や神像と資料、初出品円空7体、木喰6体を含む約270点により、時代を超え人々を魅了する二人の造形美を紹介いたします。
詳細はこちら

2014年6月14日2014年9月23日

20世紀のシュルレアリスム(超現実主義)の絵画を代表する画家、ポール・デルヴォー。
姫路市立美術館に収蔵されている《立てる女》《女神》《乙女たちの行進》の3点とヤマザキマザック美術館に収蔵されている《ふたりの女》の4点の扉絵が初めて再会を果たします。
姫路市立美術館の全面的な協力の下、充実したベルギー近現代美術コレクションの中から、デルヴォーの油彩画、水彩画、版画20点、フェルナン・クノップフ、ルネ・マグリットらの作品23点をあわせて展示。
詳細はこちら

2014年7月1日2014年9月28日

開業60週年記念イベント、360度の夜景と幻の万華鏡が軌跡のコラボレーションします。
展望台で多数のイルミネーションを使って、万華鏡模様の光の空間を演出。光が咲き乱れる「音と光のショー」が15分ごとに繰り広げられます。※展望料金のみで観覧可能。
詳細はこちら

2014年7月1日2014年9月7日

ノリタケの森の芝生ひろばが恐竜ワールドに!!
全長15mのティラノサウルスやノリタケの煙突よりも高いブラキオサウルスは動いたり、ほえたりと迫力満点です。br />
期間中は「捕らえられた恐竜たちを救い出せ!~恐竜のクイズラリー」を開催。

詳細はこちら

2014年5月21日2014年11月24日

東海道新幹線を支えてきた技術の変遷や社会生活の変化、未来への展望について貴重な資料や映像、模型などで紹介します。
新幹線を支える日本のモノづくり/新幹線の誕生/新幹線のダイヤと輸送量の変化/新幹線車両の進化/安全運行を支える新幹線の設備/時代とともに歩む新幹線の広告/次の50年…未来へ
詳細はこちら

2014年5月21日2014年7月14日

土日を中心にしたイベントが色々と期間限定で開催されます。br />
ガイドツアーやクイズラリー、700系新幹線運転台の特別公開、国鉄時代の映像公開など
詳細はこちら

2014年6月20日2014年7月21日

リアリズム、シュルレアリスム、スーパーリアリズム(ハイパーリアリズム、フォトリアリズム)、またそれらの分類には当てはまらない多様な作家たちの作品を、流派の垣根を越えて、広い展示室の中に混在させて展示します。。
詳細はこちら

2014年6月28日2014年9月15日

「国産自動車事業を興す」という夢に向かって走り続けた男 豊田喜一郎の人物像にせまります。
喜一郎のモノづくりに対する真摯な姿勢や、国産乗用車づくりにかける情熱を本人の言葉や創業期の仲間たちの言葉とエピソードなどで紹介します。
詳細はこちら

2014年5月31日2014年8月21日

持ち歩く為に、軽量・小型化など進化した江戸時代の道具のコレクションです。
尾張徳川家伝来の大名道具を中心に、行楽・旅・戦など、その道具が実際に使われた場面を想定しながら、 身近な道具に込められたこだわりと美意識を紹介します。
詳細はこちら

2014年5月21日2014年7月13日

美と恐怖とユーモアに満ちあふれた妖怪の世界が待っている!!
日本の幽霊・妖怪は、怖いだけではなく、美人の幽霊もいれば、ひょうきん者、可愛らしい妖怪もいます。日本画家で風俗研究家でもあった吉川観方(1894-1979)が生涯をかけて収集した様々な幽霊画や妖怪画のコレクションが展示されます。
スマホで楽しむ妖怪や、親子参加のクイズラリー、YKI48総選挙などもあります。 詳細はこちら

1 / 212

イベントカレンダー