2013年 12月 12日

2013年11月29日2014年2月16日

テレビ塔が特殊なLED約10万球で彩られます。Candle Night Nagoya」「アカリのコンテスト」もあります
詳細はこちら

2013年11月8日2013年12月25日

期間限定で栄のふんすい広場で開催される「あったか鳥鍋 だんらん」です。
屋根付きで雨天もOKで飲食できます。週末にはライブイベントも開催されます。
詳細はこちら

2013年10月22日2014年4月20日

19世紀末アール・ヌーヴォーの時代、偉大な芸術家エミール・ガレはガラス工芸を絵画や彫刻と同等の芸術の地位まで高め、様々な芸術家に影響を与えました。今展ではアール・ヌーヴォーからアール・デコにかけて燦然と輝いた著名なガラス作家の作品から選りすぐりの逸品を展示いたします。 詳細はこちら

2013年10月19日2013年12月15日

現代洋画界を代表する藤森兼明(名古屋在住)の、“祈り”の世界を描き始めた1980年代から現在までの崇高な美、清雅なる祈りの世界を展覧します 詳細はこちら

2013年10月30日2013年12月16日

土日を中心にしたイベントが色々と期間限定で開催されます。br />
鉄道ジオラマ運転体験、新幹線の運転台公開記念撮影、100系新幹線食堂車公開・記念撮影。お仕事紹介。クイズラリーなど
詳細はこちら

2013年11月9日2013年12月23日

戦後美術の坩堝であった読売アンデパンダン展が崩壊した1963年、三人の若き前衛芸術家(高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之)によって、ハイレッド・センターは結成されました。
平穏な「日常」のなかに「芸術」を持ち込むことで、退屈な「日常」を「撹拌」しようと試みた、HRCが発行した印刷物やイベントの記録写真をはじめとして、主要メンバーの同時期の作品も含めて、ハイレッド・センターの「直接行動」の軌跡を紹介します。 詳細はこちら

2013年11月9日 3:00 PM2013年12月13日 3:00 PM

我国を代表する舞台芸能である能は、その主要人物の多くが現実に生きる者ではなく、死者の霊や怨霊などで登場します。
このような能を「夢幻能」と呼びますが、その名の通り、夢、幻のように霊が舞います。しかし、恐ろしいだけではなく、源氏や平家など英雄たちの亡霊、源氏物語の登場人物の霊、恋の思い出を舞う美しい亡霊など様々に登場します。霊という形で人間の内面を深く掘り下げた能の舞台演出の特質を探ります。
詳細はこちら

2013年11月27日2013年12月28日

遊女と畳屋のかなわぬ恋・・・。二人の恋の結末やいかに?
いまから280年前に名古屋で起きた心中事件は、浄瑠璃となり、名古屋の人々の涙を誘いました。名古屋が遊郭や芝居で賑わった徳川宗春の時代を展示と話芸で紹介します。

詳細はこちら

2013年11月2日2013年12月15日

愛知県の代表的な重要無形民俗文化財である「花祭」と「三河の田楽」、重要有形民俗文化財である「津具の山樵用具及び加工品」を中心に、奥三河の山村に伝えられてきた民俗文化を紹介します 
詳細はこちら

2013年11月9日2013年12月25日

第1章「虹のクリスマス」をテーマにランの館全体がイルミネーションで彩られます。
※11月9日(土)イルミネーション点灯記念 「無料開館!!」です。
詳細はこちら

1 / 212

イベントカレンダー