2013年 12月

2013年10月22日2014年4月20日

19世紀末アール・ヌーヴォーの時代、偉大な芸術家エミール・ガレはガラス工芸を絵画や彫刻と同等の芸術の地位まで高め、様々な芸術家に影響を与えました。今展ではアール・ヌーヴォーからアール・デコにかけて燦然と輝いた著名なガラス作家の作品から選りすぐりの逸品を展示いたします。 詳細はこちら

2013年10月19日2013年12月15日

現代洋画界を代表する藤森兼明(名古屋在住)の、“祈り”の世界を描き始めた1980年代から現在までの崇高な美、清雅なる祈りの世界を展覧します 詳細はこちら

2013年12月20日2013年12月25日

今年のテーマは「トミカはいつもカッコいい!」です。
スポーツカーのみならず、まちで働くカッコいいクルマのトミカが大集合!クリスマスはトミカ博へ行こう!
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2013年10月30日2013年12月16日

土日を中心にしたイベントが色々と期間限定で開催されます。br />
鉄道ジオラマ運転体験、新幹線の運転台公開記念撮影、100系新幹線食堂車公開・記念撮影。お仕事紹介。クイズラリーなど
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2013年12月13日2013年12月14日

空気・土-凍える冬から豊穣の秋へ
名匠=小泉和裕、ロシアの冬春夏秋を描いたグラズノフ『四季』で15回目の定期登場!
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2013年12月21日2013年12月25日

サンタを探す女の子とトナカイの実験ショー、暗号を集めてなぞを解く「なぞときラリー」、親子で光の箱を完成させる親子工作を開催いたします。
また、でんきの科学館には、電気や科学について楽しく学べる参加型の展示物やしらべ学習コーナーなど、楽しく勉強ができるアイテムがいっぱいです。
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2013年11月16日2013年12月1日

良く見なれた日常の中にも、科学の目から見ると、不思議や秘密が潜んでいます。身近な疑問から科学の面白さに気づいてもらうため、この企画展では「色」をテーマに取り上げ、色のふしぎな世界を紹介します。おもしろい実験もたくさんあります。
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2013年11月9日2013年12月23日

戦後美術の坩堝であった読売アンデパンダン展が崩壊した1963年、三人の若き前衛芸術家(高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之)によって、ハイレッド・センターは結成されました。
平穏な「日常」のなかに「芸術」を持ち込むことで、退屈な「日常」を「撹拌」しようと試みた、HRCが発行した印刷物やイベントの記録写真をはじめとして、主要メンバーの同時期の作品も含めて、ハイレッド・センターの「直接行動」の軌跡を紹介します。 詳細はこちら

2013年11月9日 3:00 PM2013年12月13日 3:00 PM

我国を代表する舞台芸能である能は、その主要人物の多くが現実に生きる者ではなく、死者の霊や怨霊などで登場します。
このような能を「夢幻能」と呼びますが、その名の通り、夢、幻のように霊が舞います。しかし、恐ろしいだけではなく、源氏や平家など英雄たちの亡霊、源氏物語の登場人物の霊、恋の思い出を舞う美しい亡霊など様々に登場します。霊という形で人間の内面を深く掘り下げた能の舞台演出の特質を探ります。
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2013年12月8日

定期的に絵本の読み聞かせを行います。
表現豊かに繰り広げられる読み聞かせで、親子そろってステキな絵本の世界をお楽しみください。

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