2013年 11月 6日

2013年11月23日

「研究室」をテーマに、普段は見られない特別な実験やラリーをおこなうスペシャルイベント。電気や発電をテーマに館内を周るクイズラリーや、科学館スタッフによる実験ショー、工作などに参加することができます。また、でんきの科学館には、電気や科学について楽しく学べる参加型の展示物や調べ学習コーナーなど、楽しく勉強ができるアイテムがいっぱいです。 詳細はこちら

2013年11月16日2013年12月1日

良く見なれた日常の中にも、科学の目から見ると、不思議や秘密が潜んでいます。身近な疑問から科学の面白さに気づいてもらうため、この企画展では「色」をテーマに取り上げ、色のふしぎな世界を紹介します。おもしろい実験もたくさんあります。
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2013年11月9日2013年12月23日

戦後美術の坩堝であった読売アンデパンダン展が崩壊した1963年、三人の若き前衛芸術家(高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之)によって、ハイレッド・センターは結成されました。
平穏な「日常」のなかに「芸術」を持ち込むことで、退屈な「日常」を「撹拌」しようと試みた、HRCが発行した印刷物やイベントの記録写真をはじめとして、主要メンバーの同時期の作品も含めて、ハイレッド・センターの「直接行動」の軌跡を紹介します。 詳細はこちら

2014年1月4日2014年2月2日

古来より日本では、お正月に新しい年のはじまりにふさわしい、おめでたい飾りや行事・遊びを行い一年の幸せを祝う伝統があります。
江戸時代の大名家では、元旦の早朝にはじまる拝賀の儀式や初登城、そして二日の「御謡初」、七日の「若菜の祝儀」、十一日の「具足祝い」など、さまざまな行事が格調高く厳かに行われました。
大名家の正月行事や遊びを紹介するとともに、干支の馬や新年にふさわしい吉祥の絵画や工芸品を展示し、新年を祝います。 詳細はこちら

2013年11月16日2013年11月24日

宿木二・関屋・絵合
現存最古の源氏物語絵巻の原本を特別公開します。
光源氏の子、夕霧と薫の物語が繰り広げられます。
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2013年11月9日 3:00 PM2013年12月13日 3:00 PM

我国を代表する舞台芸能である能は、その主要人物の多くが現実に生きる者ではなく、死者の霊や怨霊などで登場します。
このような能を「夢幻能」と呼びますが、その名の通り、夢、幻のように霊が舞います。しかし、恐ろしいだけではなく、源氏や平家など英雄たちの亡霊、源氏物語の登場人物の霊、恋の思い出を舞う美しい亡霊など様々に登場します。霊という形で人間の内面を深く掘り下げた能の舞台演出の特質を探ります。
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2013年12月8日

定期的に絵本の読み聞かせを行います。
表現豊かに繰り広げられる読み聞かせで、親子そろってステキな絵本の世界をお楽しみください。

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竹泉古流の生け花は野や山に咲く自然の花を茶席や床の間に添え親しむことを原点としています。
日本古来の伝統を踏まえながらも現代の生活にも調和し、どなたにも親しんでいただける「心でいける生け花」として今日に至っております。
今回の花展は初冬から新春に向けての生け花を展示します。
◆生け花の体験料 500円(要入館料200円)

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2013年11月13日2013年11月24日

表情豊かで今にも動き出しそうな陶人形。
陶人形作家・桒原淑男(くわばらよしお)による作品の展示。

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2013年11月27日2013年12月28日

遊女と畳屋のかなわぬ恋・・・。二人の恋の結末やいかに?
いまから280年前に名古屋で起きた心中事件は、浄瑠璃となり、名古屋の人々の涙を誘いました。名古屋が遊郭や芝居で賑わった徳川宗春の時代を展示と話芸で紹介します。

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