2013年 5月 21日

バルビゾン派を中心にロココや印象派も合わせた絵画作品23点と版画61点を合わせて展示いたします（*版画は前期・後期に分けて半数ずつ展示）。
版画の技術はロココの時代に高度な水準に達し、コローやミレー、ドービニー、ピサロらも積極的に版画を手がけました。この展覧会では、その版画を絵画と対比させながら風景表現の流れを追い、バルビゾン派の創作の魅力に迫ります。 詳細はこちら

アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代に用いられたガラス技法を通して、世界的に高く評価されるガレやサリシュール、マルケットリーなどのガラス芸術を紹介します。
詳細はこちら

輝かしい未来へ向かうか、それとも・・・
この惑星の文明も生態系も今や崩壊の危機にあり再生に残された時間は少ない！
人類の賢明な選択を確実にするためにアメリカで活躍する講演者・石川道子が語る、胸躍る希望のメッセージとは・・・
詳細はこちら

「堀川を花と光で賑わいを」をテーマに、市民手づくりのハンギングバスケット（花かご）で堀川を飾り、桜や桃の名所であったかつての堀川を再現します。期間中の日替わりで、ステージイベントや各種体験ブース、ゴンドラ乗船、ゴンドラ結婚式、５００名の中学生の大コーラスなどさまざまな催しを行います。
詳細はこちら

モスクワのプーシキン美術館から、珠玉のフランス絵画が来日します
17世紀古典主義の巨匠プッサンから20世紀のピカソやマティスで、選りすぐりの66点でフランス絵画300年の栄光の歴史をたどります。またルノワールの印象派時代最高の肖像画と評される≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫も来日します。
詳細はこちら

上村松園さんは明治・大正・昭和と74年の生涯を日本美人画にささげた女流画家です。
一人の画家として、また女性として、困難に立ち向かいながらも変わらぬ姿勢を貫いた松園の生き方に焦点を当てて、作品を紹介する回顧展です。
詳細はこちら

中国で最古の王朝といわれる夏の時代から宋の時代にわたる中国歴代の王朝の都・中心地域に焦点をあて、それぞれの地域の特質が凝縮された代表的な文物を対比しながら、展示します。
2008年に発見された「阿育王塔」など日本初公開となる最新の発掘成果を含め、国宝級の「一級文物」約60％というスケールで貴重な文物約170件が紹介されます。
詳細はこちら

明治から現在までの中村公園の景観の変遷を紹介します。
詳細はこちら

1967年に登場したモンキー・パンチ氏の人気コミックルパン三世は1971年にアニメーション化されました。TVや映画、ゲームなどに登場し今なお多くのファンに愛されています。
原作コミックとアニメーション版の「ルパン三世」両方の魅力に迫る初の本格的な展覧会です。原作者のカラーイラストや原稿の展示、映画「カリオストロの城」に使われた設定画やセル画など、約300点が公開されます。
詳細はこちら

北園の三賞亭で行われるお茶会です。

詳細はこちら