お祭り

2022年10月15日2022年10月16日

名古屋の若き伝統工芸士による伝統工芸作品展示とワークショップを開催

ギャラリー清羽亭「受け継がれし伝統 尾張の伝統工芸展」/涼風(すずかぜ)市民茶会 野点席/緑陰教室/伝統工芸教室 蒔絵体験/木曽ヒノキの花のアロマディフューザー/“苔”の観察会「苔入門」/苔のテラリウムづくり/白鳥おもてなし市

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2022年10月15日2022年10月16日

全国で活躍する大道芸人を一堂に見ることのできる、街と芸人が一体になったお祭り
お祭り最大のシンボル【おいらん道中】をはじめ、【金粉ショウ】【大須太鼓】など毎年人気のパフォーマンスの他さまざまな催しがあります。

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2023年10月7日2023年11月3日

コスモスは10月上旬、バラは10月中旬より見ごろを迎えます。
期間中の土日祝日を中心に、日替わりで園内スタンプラリーや体験教室、スポーツメーカーミズノによる運動教室などが開催されます。またキッチンカーも出店します。
※体験教室などは事前申し込みが必要となります。

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2022年10月15日2022年10月16日

昭和30年に始まった秋を彩る最大の祭です。
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑が700人を従えて行進する郷土英傑行列、「山車」揃、「神楽」揃、フラワーカーパレード、ご当地武将隊など、多種多様な行列のほか、メイン会場の久屋大通公園では、ご当地武将隊・忍者隊による演武&トーク、祝い菓子まきの特設ステージやブース出展などで楽しめます。

【隊列】
●[神楽揃]…獅子頭を納めた神楽屋形
●[フラワーカーパレード]
●[姉妹友好都市親善パレード]…ロサンゼルス市、メキシコ市、南京市、シドニー市、トリノ市、ランス市のオープンカー
●[ナナちゃん隊]…名古屋駅前に立っている、大きな人形のナナちゃん。
●[スポーツ・文化パレード]…全国や世界で活躍した方やチームなど
●[郷土英傑行列]
名古屋まつり最大の呼び物は、郷土が誇る三英傑「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」が鎧武者などを従えて練り歩く「郷土英傑行列」を先頭に、「織田信長隊」、「豊臣秀吉隊」が続き、「徳川家康隊」が行列を締めくくります。(今年は合戦の演技は無し)

【中止の隊列】
●山車揃
●子ども会みこしパレード
●少年鼓笛隊(「郷土英傑行列」内隊列)

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2022年9月23日2022年9月25日

みんな大好きな餃子を一堂に集めた、餃子のお祭り肉汁溢れるアツい3日間! 日本最大級の餃子イベント!
東海エリアの人気店、宇都宮や浜松といったメジャーエリアはもちろん、全国各地のご当地食材を取り入れたオリジナル餃子も登場します。
●リニモ1DAYフリーきっぷ購入で1ドリンク無料

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2022年8月27日2022年8月28日

約450年もの長い歴史を持つ由緒あるまつりで、和紙で作られた6組12張の大提灯(一番大きい提灯は長さ約10m)が知られています。
大提灯つりあげ/大提灯献燈祭/弓道大会/大提灯降納
※当日は交通規制があります。

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2022年9月10日2022年9月11日

祖加藤民吉翁の遺徳をたたえる産業祭として3年ぶりに開催
川沿いに約200軒の陶器市が並ぶ「せともの廉売市」は全国津々浦々から数十万人の人出で賑わう。花火打ち上げ、作陶体験など様々なイベントを開催します。
■花火打ち上げ 日時:(土)18:30~18:45
 ※荒天の場合は、11日(日)18時~18時15分

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2022年8月6日2022年8月7日

第15回金山夏まつりに合わせて、開催される恒例の夏まつりです。
大人気の「氷スライダー」(7日のみ)やスーパーボールすくい・水でっぽうシューティング・ヨーヨーつりなどお子さまから大人まで楽しめる縁日やゲーム、ステージイベントなど
※遊ぶには参加券が必要です。各ブース参加券1~2枚で参加できます!

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2022年8月26日2022年8月28日

今年のどまつりも、「市街地×オンライン配信」のダブル開催です!!
全員参加型の「みる」「つくる」「おどる」チームで踊るお祭です。踊りの曲の中に地元の民謡の一節を取りいれ、手に必ず鳴子を持って踊る…この二つだけがルールです。

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2022年8月6日

乙川・矢作川が打ち上げられる仕掛け花火、百花園、金魚花火、各種スターマインなど、バラエティに富んだ花火が楽しめます。
河畔にライトアップされた岡崎城と花火の組み合わせが独特です。
三河花火の粋を集めた全国屈指の花火大会といえ、特に仕掛花火の数は全国有数を誇ります。
【2020年度からの変更】
※有料観覧のみです。(無料エリアはありません。):事前申込による抽選販売
※会場周辺の沿道に、露店やキッチンカーの出店は一切ありません。
※乙川会場の周辺堤防には柵を設置しますので、花火は見られません。
※殿橋下流南側河川敷の無料開放はありません。
※乙川河川敷は、明代橋~殿橋~明神橋(国道248号)の付近まで、左右両岸ともに有料観覧チケットの無い方の入場・進入は一切できません。
※周辺の商業施設へ駐車をして花火会場へ行くことは絶対にしないでください。

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