2016年12月13日 | ~ | 2017年2月26日 |
洗濯板やあんどん、氷冷蔵庫など、この100年あまりの間に用いられてきた暮らしの道具を紹介
常設で展示している食の道具や明かりの道具に加えて、暖房具や洗濯道具、着物や履き物など、日本が高度経済成長をとげる以前に各家庭で使われていたいろいろなくらしの道具約180点を展示します。
■場所:名古屋市博物館
名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目27-1
■時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(休日の場合は直後の平日)、第4火曜日(休 日を除く)
■料金:一般300円 高大生200円 中学生以下無料
■問合先:052-853-2655(名古屋市博物館)