2016年9月2日 | ~ | 2016年9月11日 |
浮世絵の東海道五十三次を陶磁器で表現した貴重な作品をコレクターの森公作(もりこうさく)氏のご協力のもと、一堂に展示します。
安藤広重の保永堂版東海道五十三次の浮世絵をモデルに、昭和40年代(1965~)美濃で製造されました。それぞれが大判のタイルに描かれ、インテリアにも利用されました。これらの作品は収集家、森公作氏のコレクションの一部です。
■文化のみち橦木館 名古屋市東区橦木町2丁目18番地 052-939-2850
■時間:10:00~17:00
■入館料:200円 中学生以下無料