美術する身体―ピカソ、マティス、ウォーホルー

2014年9月20日2014年11月30日
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ピカソやマティスに始まる20世紀の作家たちは、見たままを描くのではない表現や、写真のように本物そっくりな表現など、様々な表現で人体をあらわしました。
ピカソ晩年の傑作《ザビニの女たちの略奪》日本初公開!「人の姿」をテーマに油彩、版画、写真など100点を展示。

名古屋ボストン美術館
名古屋市中区金山町一丁目1番1号 052-684-0101
■時間:10:00~19:00
■料金:大人1,300円 学生900円 中学生以下無料