2021年 7月

2021年7月17日2021年9月20日

「昆活しようぜ!」
「昆虫」の魅力に迫る、夏の大規模展覧会!

多種多様な昆虫の体の仕組みや能力、生態について、世界で収集された約5万点の標本に加え、CGや体感型展示などで紹介します。

昆虫採集や昆虫標本のノウハウをわかりやすく解説します。


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2021年7月22日2021年8月2日

「こぐまちゃんえほん」を描いた、わかやまけん(若山 憲)の創作の全貌を紹介する、はじめての展覧会。
「こぐまちゃんえほん」の他、約30冊のリトグラフや絵本原画・雑誌の表紙原画など約230点の貴重な資料を展示。
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2021年7月17日2021年8月30日

夏季期間中、開館時間が夜20:00まで延長します。17時以降は入館料も通常入館料の約2割引!!

期間中は「イルカナイトパフォーマンス」などが行なわれます。

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2021年4月18日2021年7月11日

現代日本画壇を代表する田渕氏の初期から令和の現在にいたる作品約30点と、その表現に焦点を当て、あわせて当館のコレクションを代表する日本画家たちの作品約50点が展覧されます。
また、メナード美術館 初公開コレクション《明ける》も展示されます。
※本展は2020年の予定から展覧会会期を変更しました。前期と後期に分けて作品をご覧いただきます。
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2021年5月22日2021年7月4日

自然美の象徴として親しまれてきた花と鳥。鳥を愛した上村松篁、福田平八郎、優しい色彩美を魅せる花を描いた堀文子、森田りえ子、夏を楽しむ人物画では上村松園、鏑木清方、伊東深水など、日本画を中心に洋画、デッサンを織り交ぜて紹介します。
また会場では、空間自体を華やかに演出する大きな屏風作品も展覧されます。
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2021年4月24日2021年8月29日

徳川家康が築城した名古屋城に狩野派の絵師たちによって施された美しい障壁画からはじまり、本格的な発展をはじめた本草学で、狩野派の粉本などで学んだ描き方と、顕微鏡などを用いて観察する方法と融合させた美しい植物画と、ボタニカルアート、ジャポニスム、アール・ヌーヴォーへとつながっていった流れが展観されます。
また、シーボルトに学び、シーボルトに「余は圭介氏の師であるとともに、圭介氏は余の師である」と言われた尾張の本草学者 伊藤圭介(1803-1901)の像に迫ります。
【見どころ】
・名古屋城本丸御殿天井板絵と復元模写を並べて展示!
・知られざる東山動植物園所蔵の伊藤圭介関連資料を公開!
・カッパからしゃちほこまで 名古屋の歴史を一望!
・名古屋から世界へ 北斎が世界の芸術家の絵手本に
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2021年4月23日2021年7月4日

世界を変えた、あの流行をふり返る
テールフィンとは…自動車の後部を飾る、飛行機やロケットの尾翼のような意匠のこと。

「テールフィン」を持つ1950年代のアメリカ車を中心に展示し、「テールフィン」の歴史や、同時代のアメリカ文化を紹介します。
■展示車両
ナッシュ メトロポリタン コンバーチブル/キャデラック 62 コンバーチブル/フォード フェアレーン サンライナー/トヨペット クラウン RS-L型/ 他
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2021年4月10日2021年7月11日

名古屋城の金シャチが愛・地球博以来16年ぶり、3度目の地上に降臨です。

高さ2.6メートル、重さ約1.2トンの金シャチの迫力を、利便性の高い「栄」で間近で直接触れて体感できるイベントです。
・平日限定入場券…会期中の平日のみ有効。日時指定なし

・土日祝日日時指定入場券…30分単位で販売
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2021年7月31日

「鈴の宮」の名で親しまれている神社での夏越(なご)しの祓『茅の輪くぐり』です。
参拝者は紙垂(しで)をつけた芦をそれぞれ持ち、境内の大きな茅(ち)の輪を左・右・左と八の字にくぐってお参りします。全ての罪・穢れ・災いから逃れられ、夏病みせずに明るく健やかな生活を営むことが出来るといわれております。
町内各戸に吊す笹提灯や御神燈は、夏の夜に欠かせない風物詩です。
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