2019年 4月

2019年4月21日

カスタムバイクのイベントでは日本一の規模と来場者の~カスタムバイクショーです。
今回は東海エリアのストリートチョッパー30台を展示。8年ぶりとなるCAR EXHIBITION 5台の車を展示。
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2019年5月5日

ビーガングルメ祭りは、肉・魚・卵・乳製品・蜂蜜(+白砂糖)を使用しないビーガン(ベジタリアン)の観点から、「オーガニック」「ローフード」「マクロビオティック」「自然食」など体に優しく、安心・安全な食材を使った屋台が並ぶナチュラル系のグルメフェスティバルです。
「全ての飲食物に原材料表記がある」約60店舗が出店。
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2019年4月27日2019年6月2日

書の世界では、何人かで力を合わせて制作した作品のことを、「寄り合い書き」といい、作品が生み出される場や動機によって趣が異なっています。
本展では江戸時代の寄り合い書きをテーマに、画家と公卿らが協同で計画的に作った画帖や、文人たちの交流の中から生み出された書画などを中心に紹介します。また、作品づくりに欠かせない書法技術や制作背景にも注目していきます。
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2019年4月20日2019年6月9日

和時計に見る”時感”と”からくり”
中世の時計は欧州と日本では時の刻みに違いがありました。
一定の時計に人々の生活を合わせた中世の欧州。一方日本の江戸時代は人々の生活リズムに合わせた、昼と夜とが違う進み具合の和時計を作り出しました。
この和時計の「時感」と「からくり」を紹介します。
台時計/日時計/諫鼓鶏時計/香時計/籠時計/狩猟彫刻飾り付き大鳩時計/からくり人形の実演 など
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2019年4月17日2019年6月30日

2019年4月17日(水)にクルマ文化資料室がオープンします。
このオープンに関連した展示です。
19世紀、馬車の時代に欧米で誕生した「馬なし馬車」は、当初好奇の目で見られていましたが、のちに「自動車」へと独自の文化を形成していきました。
この時代の馬なし馬車~自動車までの発達を、トヨタ博物館所蔵車両と版画・リトグラフ・錦絵などの複製で紹介。
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2019年4月27日2019年5月6日

館内をまわりながらエコに関するクイズやラリーに挑戦できるゴールデンウィークイベントです。
他にも、ミニ科学実験や全国から選りすぐりの実験名人が登場するサイエンスショーなど、楽しみながら科学について学べるます。
ラリー「動物たちを救え!エコエコラリー」/ミニ科学実験「地球を守ろう!エコエコ実験」/体験「エコエコアイランド」/工作「スペースグランプリ」/実験名人によるサイエンスショー など
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2019年5月15日2019年5月19日

約280年前の江戸元文年間に京都で生まれた伝統工芸、桐粉を固めた原形に布を木目込みの技術で作成された真多呂人形展です。
■艶めく調べ 5月18日(土)13:30~14:30
 工藤雄司(クラリネット演奏者)氏による演奏
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2019年5月3日2019年5月5日

当日来館の中学生以下のお子さまにアートバルーンをプレゼントします。
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2019年5月12日
3:00 PM

表千家神田宗千社中による茶会。
文化のみち橦木館の開館10周年の感謝を込めて、日本庭園を見渡す奥座敷にて、銘菓とお茶でおもてなし。
呈茶代一席 : 300円(菓子付き) 別途入館料200円必要
当日午前10時より先着順受付(50名様限り)
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2019年5月3日2019年5月5日

日用品演奏ユニットのKajiiコンサート、道化師チームプレジャーBコンサートのほか、収穫体験、工作など、楽しいイベントがいっぱいです!
※コンサート・コメディショーは当日先着各300人。整理券配布は開演の1時間前~

※期間中の駐車場は有料です

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