2018年 8月 24日

2018年7月14日2018年8月31日

従来の“パネル展示”ではなく、ご入館いただいたお客様が“聴松閣見どころマップ”を片手に館内を自由に探索したり、“聴松閣定時ガイド”に参加される時に参考にしていただくという新しいスタイルです。
聴松閣の建築意匠を紹介・解説し、名古屋が生んだ偉人“伊藤次郎左衛門佑民”が聴松閣に掛けた“思い”に触れて頂きます。
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2018年4月20日2018年8月26日

花相撲の名の由来は、奈良・平安時代の宮中で行われた天覧相撲「相撲節会(すまひのせちえ)」では、東方力士が勝利すると朝日を受けて咲く葵(あおい)の花を、西方力士が勝つと夕日を受けて咲く夕顔(ひょうたん)の花を、それぞれの髪に差して退場。力士たちはそれらを褒美として受け取り、花を衣類や食料品に交換したとされています。
江戸時代になると「花相撲」は花の品評会をあらわす言葉となり、相撲の番付のように園芸品の番付が出され、大関から前頭までを東西に花を分け、葉や花弁の美しさ、珍奇さなどを競い合いました。
本展では。名古屋園芸の創業者・名古屋園芸の創業者・ご隠居小笠原左衛門尉亮軒氏が50年以上にわたり蒐集している「雑花園文庫」からとっておきの植物図譜などを、知って楽しい“花の対決”視点でご紹介します。
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2018年7月24日2018年10月8日

名古屋ボストン美術館は2018年10月8日をもって閉館いたします
20年間にわたり多数の展覧会を開催してきた名古屋ボストン美術館の最後の展覧会です。
ボストン美術館の所蔵作品から、古今東西の人間が求めてきた「幸せ(ハピネス)」について思いを巡らせていきます。これまでの展覧会でやって来た懐かしい作品の数々に加え、本展覧会のために修復された曾我蕭白の幻の襖絵《琴棋書画図きんきしょがず》もご紹介します。
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2018年7月21日2018年9月24日

江戸時代に各藩にあった城は、明治維新の動乱によって多くが破壊されました。
名古屋城天守、広島城天守などわずかに残った建物も、第二次世界大戦の空襲によって焼失しました。それら失われた城のかつての姿を、古写真や記録から探ります。
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2018年8月1日2018年9月2日

宗田理(そうだ おさむ)は昭和3年東京に生まれ、今年で90歳を迎えました。
幼少期を愛知県西尾市で過ごし、終戦後、日本大学芸術学部映画学科に進学します。
のちに愛知県豊橋市に転居し、現在は名古屋市東区に暮らし、作家活動を続けています。
「ぼくら」シリーズ第1作である『ぼくらの七日間戦争』は、1985年に刊行され、今なお少年少女を中心に読み継がれています。今回の展示では、これまでの宗田理の作品と半生についてご紹介します。
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2018年7月18日2018年9月2日

コマやお手玉など、電気を使わない昔のおもちゃで遊んでみましょう。

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2018年7月14日2018年9月17日

「行ってみたくなる海の歴史散歩」をコンセプトに、盛りだくさんの展示品で知多半島と島々から名古屋周辺まで広がる海の世界をご案内します。(展示資料数約300件)。
尾張・知多地方の海の文化を知り、楽しみ、親しんでみませんか?
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2018年7月21日2018年9月2日

戦国時代を生き抜いた武将たちについてクイズで楽しく学べます。
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2018年7月21日2018年9月16日

金魚を愛でる文化が花開いた江戸を象徴する“大奥”を表現した、幅約3mにわたる複合的な作品「大奥」、京都の伝統工芸品である“京友禅”の最高峰のきもの、金魚と3Dプロジェクションマッピングできものの柄を表現した作品「キモノリウム」など、「アートアクアリウム」の人気作品が東海地方に初登場

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2018年7月14日2018年9月24日

天空の水中都市「SKYTOPIA」で、映像、オブジェ、香り、音など、様々な演出を通して、五感で楽しむ360度の水中体験です。
透き通るような海と自然、そして夜景が融合した
「SKYTOPIA」の街をたくさんの海の生物たちと一緒に泳ぎ、水中都市を巡っていきます。
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