2018年 4月

2018年4月28日2018年4月29日

モノ作り、ゲーム、謎とき。名古屋市博物館をまるごと楽しもう!。
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2018年4月28日2018年6月10日

近年博物館が積極的に取り組む テーマから22のお勧めを選び、この地域の歴史を伝える基本的な資料、新たな発見として注目されたものを展示し、現在の名古屋市博物館コレクションの魅力を堪能できる企画展です。
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2018年4月21日2018年5月6日

岐阜県の重要無形文化財である「郡上本染」の手法で描かれた鯉のぼり「郡上本染鯉のぼり」を掲揚します。
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2018年4月17日2018年5月27日

明治維新から数えて150年にあたり、幕末から明治維新、そして明治終焉へと、皇室の歴史とともに、宮廷を彩った調度類や染織品、美と技の粋を結集した帝室技芸員の作品を通して華やかな皇室の文化を紹介します。
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2018年4月19日2018年5月6日

街かどにたたずむ古めかしい建物や、立派な屋根のお屋敷、歴史のある学舎など文化財としての貴重な建物を、手のひらサイズの折り紙建築にし展示。
また、それらを順に並べることで、愛知の近代化の歴史を、ひとつの物語のように俯瞰(ふかん)できます
■橦木館ペーパークラフトのワークショップ 5/5(土・祝)①11:00~12:0 ②14:00~15:00
「折り紙建築をつくってみよう!」
参加人数:各20名 ※小学生以上(小学生の方は保護者同伴)
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2018年5月6日

「文化のみち」にかかわるテーマについて、それを深ぼりする講座(深ぼり講座)です
今回のテーマは、「名古屋城ができる前の那古野村の様子」
講師:熱田人三六 氏 (郷土愛好家)
歴史にまったく興味がない人に、興味を抱いてほしい、自分の街に誇りをもってほしい・・そのきっかけ作りを模索。
募集: 先着20名 (事前申し込みが必要です)
資料代: 500円 (別途要入館料)
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2018年4月21日

「文化のみち」にかかわるテーマについて、その広がりを追究する講座(広がり講座)です
今回のテーマは、「基盤割の名古屋の変遷と未来」
講師: 深田正雄 氏 (料亭つたも主人・栄ミナミ活性化協議会会長)
本業の老舗料亭の経営のかたわら、栄ミナミの活性化や旧町名の復活などの地域活動にも尽力。
募集: 先着20名 (事前申し込みが必要です)
資料代: 500円 (別途要入館料)
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2018年5月19日2018年5月27日

日本最大級の陶磁器フェア「ドームやきものワールド」が「やきものワールド」と名称も新たに名古屋城で開催します。
日本各地の特色ある産地の世界(御深井おふけ焼・四日市萬古焼・有田焼)/矢野きよ実のコミュニティ放送「名古屋城で“逢いたかった”」/新人アーティスト展/産地テーブルコーディネート/ワークショップ(有料)など
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2018年5月12日2018年5月13日

お肉を食べて、お酒を飲んで、サンバを踊る!!音楽ステージやブラジルフード、スポーツなどを楽しんでブラジルを知ろう!
日本人もブラジル人も誰でも楽しめるイベントです。
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2018年4月21日2018年5月13日

怖いもの見たさが満たされる!!ちょっぴりコワイけど、どこかユーモラスな妖怪たちが大集合!!
2019年春に誕生する「湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)」から、葛飾北斎の浮世絵「百物語 お岩さん」「番町皿屋敷」など、湯本コレクションから厳選した 浮世絵、絵巻物、衣装、そして空想上の生物とされる幻獣のミイラなどを学術的な解説とともに展示紹介。
なかでも「百鬼夜行絵巻」「神農化物退治絵巻」「錦絵:白縫譚」「茨木童子図名古屋帯」は、初の一般公開です。
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