2016年4月23日 | ~ | 2016年8月28日 |
1919年、パリに生まれた画家ポール・アイズピリは、明るい色彩と軽快なタッチが特徴的な作風で、多くの日本人に親しまれてきました。
初代館長となった照幸は、アイズピリとも親交をもち、50点以上もの作品を収集しました。そのコレクションは1950年代の初期作品から、晩年の1989年の作品にいたるまで、時代的にも幅広くアイズピリの画業を俯瞰するものになっています。
96年の人生を謳歌したアイズピリの遊び心あふれる絵画世界を心ゆくまでお楽しみください。
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