2013年 2月 10日

旅する気分で楽しめる展覧会です。
アメリカの風景をトマス・コール、ジョージ・イネス、ウィンスロー・ホーマー、チャイルド・ハッサム、ジョージア・オキーフといったアメリカ絵画を代表する画家が描いた作品に、日本でも人気の高いアンセル・アダムス、エドワード・ウェストンの写真を加えた珠玉の作品、62点を紹介します。
詳細はこちら

愛知だけで開催される、約240年にわたる歴史を持つ清水六兵衞家の中部地方初の大規模な歴代展です。
初代から八代（当代）までの作品を大規模に紹介
詳細はこちら

日本最大規模を誇る公募展。現代日本美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人の作品が一堂に展覧されます。
全国巡回作品と東海三県からの出品作品をあわせ、583点が展示されます。

詳細はこちら

名古屋のテレビ局と雑誌社が主催する栄を舞台にした巨大街コンの第2弾です。

詳細はこちら

開館20周年を記念して開催されます。
国内外のコレクションによる「人生は戦いなり（黄金の騎士）」をはじめとしたクリムトの油彩画約10点、素描約30点を中心に、クリムトと深くかかわった工芸職人の生産組合ウィーン工房の作品なども併せて展示します。
詳細はこちら

コレクションの中から代表的な作品約300点を５回に分けて展示開催する名作展の1回目です。
「現代日本 1950-2012」
1950（昭和25）年から2012（平成24）年の間に制作された40人の作家による魅力溢れる作品約50点、日本画・日本洋画・彫刻・工芸作品を紹介します。
詳細はこちら

テレビ塔が特殊なＬＥＤで彩られます。イルミネーションシャンデリアや工作教室などのイベント、LEDエシカル＆フェアトレード・ファッションショーもあります
詳細はこちら

市内約７０件で町家に残る昔からのおひな様が飾られ、町並みを彩ります。期間中、約50軒の加盟店でスタンプラリーが行われたり、着物を着て町を歩くと特典があったりと楽しみがいっぱいです。

詳細はこちら

春を待つ2月10・11日に行われる天下の奇祭「鬼祭」（国指定重要無形民俗文化財）です。
メインは赤鬼が天狗に挑む「からかい」。敗れた赤鬼は境内を出て町内をかけまわり、道行く人にタンキリ飴をふりまきます。飴といっしょに白い粉をまき散らすため見物人は真っ白になってしまうのですが、この飴を食べると厄除けになり、夏病みしないと伝えられています。
詳細はこちら