2012年 12月 7日

2012年10月20日2012年12月16日

豊田市美術館と共通のテーマのもとに展覧会を開催し、かつてない規模と内容で、今日の日本を代表する彫刻家・青木野枝(1958- )の創作世界を紹介します。
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2012年10月16日2012年12月24日

1920年代のヨーロッパで、当時普及しはじめたばかりの、真新しい光ー眩い電球の輝きが出会ったのは、モードで洗練されたスタイル、アール・デコでした。本展ではラリック、ドーム兄弟、セーヴル国立磁器製作所などによるガラス製・磁器製のさまざまな照明器具を中心に、貴重な漆製パネル(デュナン作)、国内では初公開となるガラス製天井灯(ラリック作)、純銀製・ガラス製の高級テーブルセット、家具、ポスターなど110点余で、フレンチ・アール・デコの煌めくエレガンスを紹介します。

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2012年10月13日2012年12月16日

古川美術館 特別展 伊勢に生まれし美しき使者
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2012年9月29日2012年12月9日

アメリカのボストン美術館所蔵の日本美術作品の中から、厳選された仏画に絵巻、中世水墨画から近世絵画まで、66点を前・後期にわけて紹介します。
後期では尾形光琳作「松島図屏風」、伊藤若冲作「鸚鵡図」や曽我蕭白作「風仙図屏風」などの名品が勢揃い。かつて海を渡った”まぼろしの国宝”とも呼べる日本美術の至宝が一堂に里帰りします。世界初公開となる曽我蕭白の最高傑作「雲龍図」は前期・後期とも見られます。
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